現在のPUBGモバイルに思うこと、そして今後のプレイに関して

以前のようなPUBGモバイルはもう帰ってこないのかもしれない。
私が今、PUBGモバイルに思うことを書いていく。

目次

PUBGモバイルの現状

現在の私の周りには一緒にチームを組む人はほとんどいなく、ログインしても戦場に行かずにログアウトしてしまう状況が多い。
その理由を書いていく。

PUBGモバイルに求めていること

ボイスチャットで会話をする

ボイスチャットを通して、他のプレイヤーと会話することが大事。
なぜ大事なのかは今回は省かせてもらう。

敵の場所を教え合い、連携をとって、プレイヤーを倒す

スクワッドをプレイするなら、そもそも4人が1つにならないといけないというのが私の考えである。
そのためには、プレイヤーの場所をお互いに教え合い、お互いにプレイヤーの位置を共有して、その結果、敵に対して優位な位置取りをプレイヤーを倒して、最終的にドン勝つに結びつく。
この一連の流れを行いたい。

現状のPUBGモバイルでは、これができないチームが多い。

PUBGモバイルの現状

立ち回りを考えずに突撃をする

私は立ち回りを考えながらプレイするのが好きであるが、ほとんどのプレイヤーは車で突撃をして、近距離の撃ち合いで勝負をする。
その結果、敗北してゲームエンド。

これに関して言えば、そもそも私とは立ち回りが違うのだろう。
中距離のプレイヤーに対して、銃をフルオートしてキルを取れるような私みたいな人は、近距離戦は避けると思う。
けど、それでキルが取れないから、近距離の撃ち合いに持ち込むのだろう。

近距離の撃ち合いはリスクが高い。
仮にプレイヤーに倒されてしまったら、その試合はゲームエンドになってしまう。

「プレイヤーに囲まれている」と言うチームメイト、それって当然ジャーン

安全地帯を見ずに、安全地帯の中へ中へと入っていくチームメイト。
そんなに安全地帯の中に入ったら、プレイヤーに囲まれるのは当然ジャーンって言いたくなる。
そして、そのチームメイトが倒されてしまえば、人数的に不利になるので、私も行くと案の定プレイヤーに囲まれてゲームエンド。
自ら囲まれる状況を作っておきながら、もう何がしたいのかわからない。

安全地帯外にいる場合って、仕様が変わっていなければ、安全地帯外の一定距離内にいれば、そこまでダメージは受けないので、今の安全地帯は何回目の変化であるかを記憶しておけば、安全地帯外で倒されることはほぼない。
根本的に、立ち回りが違う。

こんなPUBGモバイルをしたい!

  • 例外を除き、車に乗らないPUBGモバイル
    • 車に乗って、家に突撃するのはNG。
    • 車に乗るなら、安全地帯に向かう時だけであり、安全地帯外で車は降りて、安全地帯内の様子を伺ってから徒歩で安全地帯の中へ入っていくプレイをしたい。
  • 安全地帯の動きを見て、立ち回るPUBGモバイル
    • 何でもかんでも、銃声が鳴るほうに移動したり、前進するのはNG。
    • 安全地帯の動きを見て、プレイヤーのいそうな場所を考えながら、頭脳を使ったプレイをしたい。
  • ボイスチャットで、プレイヤーの位置を共有できるPUBGモバイル
    • 位置情報を共有するのは、特定の人物のみというのはNG。
    • チームを組んでいる以上は、お互いに教え合う強力プレイが大事にしたプレイをしたい。

理想のPUBGモバイルはやってくるか?

私の理想のPUBGモバイルはやってくるだろうか。
ステキな出会いがあることに期待をしながら、今日も野良マッチングに向かう。

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