ポケモン不思議のダンジョン 救助隊DXの体験版を遊んでみた

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はじめに

1月10日(金)からニンテンドーeショップでダウンロード可能になったポケモン不思議のダンジョン 救助隊DXの体験版を遊んでみた。

ダウンロードはSwitchから直接ダウンロードするか、PCやスマートフォンの場合は以下のアドレスからダウンロードできる。
https://ec.nintendo.com/JP/ja/titles/70010000012524

自分に合ったポケモンの適性検査

ゲームを始めると、いきなり適性診断らしきものが始まる。
特定の事が起こった時に、アナタならどうする?という感じで、選択肢があるので答えていく。
最終的に、自分の性格がわかるかも?

キュッパ98の診断の結果はこのポケモンに!

自分の性格について教えてくれて、その後に自分の性格と同じポケモンが選ばれるっぽい。

というわけで、私はニャースでした!
性格については、決して否定はできない結果だったので、なるほどと思ってしまった。
かなりの確率で当たるんじゃないかなあ?と思っている。

パートナーを選び、ダンジョンへ進んでいく

先ほどの適性検査によって選ばれなかった残りのポケモンをパートナーにできるようだ。
私の場合は、パートナーをコダックにした。

この2匹を操作しながら、依頼された事件を解決するためにダンジョンのクリアを目指す。
体験版で選択できるダンジョンは2つだった。

2つのダンジョンをクリアすると、続きは製品版を買ってくださいとのこと。
完全に遊べなくなるわけではなく、今までの進行度内のゲームのプレイは続行可能だった。

遊んだ感想

ポケモンのグラフィックが可愛くてグッド。
ただ、ダンジョン内の地形はマス目がある状態で、マス目の上にしか移動ができなく、好きな場所に自由に動けなく操作性が悪く思った。

元のゲームが2005年11月の発売日だったので、15年近く前のゲームだし、ダンジョンの操作性に関しては仕方がない気もするが、ポケモンのグラフィックはパワーアップしたわけだし、ダンジョンについてもパワーアップして欲しかったってところ。

体験版は1時間くらい遊べた。
可愛いポケモンの姿をいっぱい見れて、昔の懐かしさを思い出しながら楽しめました。

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